はじめに
みなさん、こんにちは!Dスケです。
名前:Dスケ
大手企業を退職後、ロンドンへ留学。ロンドンのライフスタイルに影響を受け現在は、ブロガーとして生活。ネットビジネスのほか、デイトレや留学ライターとしても活動中。(社会人でのロンドン留学のご相談はいつでも)twitter(@D_suke_tawagoto)で主にリアクションしています!
今後ともよろしくお願いします!
はい、今回は!
もし、外国人から電話がかかってきたらどうしますか?
だよね。笑
そう言う時は、さっさと担当者とか英語が得意な人に繋いでしまいたいですよね。
そう言う場面で大活躍するフレーズをご紹介させていただきます。
「電話を代わりますね」を英語で言うと
まずは簡単な単語を使った表現です。
I’ll put you through the person in charge 担当者に繋ぎます
先日もご紹介させていただいた
the person in charge 担当者
こちらもしっかりと覚えておきましょう!
もう一つありますよ!僕はこちらの方が好きな表現です。
I’ll transfer you call 転送します
こっちの方がイメージできやすいんです。
「transfer」って「移す」っていう意味だからなんとなくイメージしやすいですよね。
・I’ll put you through the person in charge 担当者に繋ぎます
・I’ll transfer you call 転送します
「少々お待ちください」を英語で言うと
「Good morning, this is Dsuke from the marketing department. May I speak to the person who is in charge of the sales?」
っと、弾丸トークで言われるわけです。
そうだね、だからこそ早かったらちゃんと「もっとゆっくり話してください」と遠慮なく言っていいんだよ!
にしても、取次ぐ前に「ちょっと待ってくださいね」って言いたいですよね!
表現はいっぱいあります。
・Hold on, please 少しお待ちください
・Could you hold on for a moment? 少々お待ちいただけますか?
この2つさえ覚えていれば、カジュアルにもビジネスでも両方でもいけます。
電話お繋ぎします!も「put」を使った表現なので、「put」を使った表現にするとこんな言い方もできます。
May I put you on hold, please?
なんと丁寧な感じがもうしますね。
「May I」は自分が何かをする時に使える敬語です。
相手が何かする時の敬語を覚えていますか?
大正解!!!ちょっとずつマスターしていきましょう!
おわりに
電話対応編はまだまだ続きます。
留学を数年以上している人でも電話対応は本当に難しいと言います。
そうですよね、だって日本語ですら「え?なんて言った?」って言う時めちゃくちゃあるのに、それが英語になるわけですからね。笑
1つずつ覚えていきましょう!
I’ll transfer you call, hold on, please お繋ぎします。少々お待ちがください。