はじめに
みなさん、こんにちは!Dスケです。
名前:Dスケ
大手企業を退職後、ロンドンへ留学。ロンドンのライフスタイルに影響を受け現在は、ブロガーとして生活。ネットビジネスのほか、デイトレや留学ライターとしても活動中。(社会人でのロンドン留学のご相談はいつでも)twitter(@D_suke_tawagoto)で主にリアクションしています!
今後ともよろしくお願いします!
今回は自己紹介ビジネス編の第2段目です。
先日で、名前と会社名、役職名を英語で言えるようになりました。
「work in」の使い方がわからない方は、前回の記事を読んでみてください。

今回は、英語で自分の仕事の内容をしっかりと伝えるように頑張って行きましょう!
Let’s get started!
私は営業マンです
営業はsales
間違いではない!!!
前回お話をさせていただいた
I work in sales (department)
でもOKです。
今回は少しバリエーションを増やして、みなさん受験の時とかに習ったやつが出てきます。
それが
I’m in charge of sales
「I’m in charge of ~ 」で〜を担当している。という意味になります。
こちらはとても使える表現なので、しっかりと覚えてすらっと言えるようにしましょう。
「アイム イン」は「アイミン」のように繋げて発音するとすらっと言えます。
「person in charge」はどういう意味?
「person in charge」はどういう意味になると思いますか?
「担当者」となります。
例えば、取引先に行って「担当者様をお願いいたします」という時に
「I’d like to speak to person in charge of marketing department」
マーケティング部のご担当者をお願いします。
といった形になります。
その他のバリエーション
I’m responsible for sales. 私は、営業をしています。
こんな言い方もできます。
be responsible for~
受験の時にみたようなみなかったような感じでしょうか。笑
バリエーションを増やしたい人は同時に覚えておきましょう!
おわりに
今回で自分の仕事の内容はさらっと言えるようになりましたね。
意外と簡単なのに、なかなか知らないと自分で英文を作っていうには、難しいかもしれませんね。
あれ?これって英語でなんていうんだろう・・・ってなってしまう可能性が高いです。
2つ知っていれば、1つ忘れてももう一つを使えばいいので、是非2つは覚えておくと焦らずに済むと思います。
一緒に頑張って行きましょう!