はじめに
みなさん、こんにちは!Dスケです。
名前:Dスケ
大手企業を退職後、ロンドンへ留学。ロンドンのライフスタイルに影響を受け現在は、ブロガーとして生活。ネットビジネスのほか、デイトレや留学ライターとしても活動中。(社会人でのロンドン留学のご相談はいつでも)twitter(@D_suke_tawagoto)で主にリアクションしています!
今後ともよろしくお願いします!
今回は、ブリティッシュも使う相づち5選をご紹介させていただこうかなと思います。
ちなみに日本人の相づちは、めちゃくちゃ多いんです。
「うんうんうんうんうんうん・・・・・」
ってめちゃくちゃ「うん」って聞いているよ!ってアピールしてあげるでしょ。
英語では「・・・・・・yeah・・・・・・・」
そしてこの時に使う相づちを今回は5つだけご紹介させていただこうと思います!
Are you ready?
①「I know」
まずはこれ!
「I know」 でしょ、わかるよ、うんうん
日本人でも使ってる人が多いと思います。
これは、めちゃくちゃ使われていますね。簡単でしょ。
これもイントネーションを変えてみると「わかるーーーーー!!!」みたいな表現にもできるし、淡々と言えば「へー」みたいなニュアンスにもなるよ。
②「kind of」
これも本当に使うし、ネイティブが使っているのも聞くね。発音が「カインド オブ」がくっついて「カインダ」みたいな音になるんだけど、
「kind of」 そんな感じ、まあまあ、ま〜ね、みたいん、的な
日本語も話をしていて、「みたいな」「的な」って使うじゃないですか?あれですよ!
曖昧にする感じのニュアンスを持っています。
③「true」
これはまさに日本語で言う「だね!」
「true」は「本当に」と言う意味なので、話の中で「true」って相づちを打てば、あなたの言うことは正しいよ、つまり「そうだね〜」って言う相づちになります。
「true」 そうだね
これも日本人が知っている単語だから、使いこなすのに時間はかからないよね。
僕も「yeah you are right」とか、「It’s true」とか適当に使ってるよ!
④「is that so?」
そうだね、ちょっと長くて覚えられない!って言う人は、この代わりに使える1語もあります。それが日本人大好きな「really?」です。
なのでreally?ばっかり言ってると、バカなんじゃないか?思われると嫌なので時々こう言う、バリエーションを増やしておくと素晴らしいと思います。
「is that so?」 そうなの?
僕もあんまり使えてなく「really?」をめっちゃ使っちゃうんです。。。笑
頑張ってバリエーション増やしましょう!
⑤「I get it」
これもある、日本人ならなぜか覚えているワードに置き換えられます。
この意味は「なるほど」になります。
ピンときました?そうです。「I see」ですね。
ただね僕が聞いた話は、普通の顔で「I see」って言っちゃうと結構興味のない感じで伝わるみたいなんです。でも、この場では全く気にせず使ってもOKです。
その代わりにこの「I get it」を使います。
「I get it」なるほど
まとめ
・「I know」 でしょ、わかるよ、うんうん
・「kind of」 そんな感じ、まあまあ、ま〜ね、みたいん、的な
・「true」 そうだね
・「is that so?」 そうなの?
・「I get it」なるほど
みなさん、いかがでしたでしょうか?
日本人の相づちの多さは世界トップクラスですよ。笑
語学学校で質問されているのに「yeahyeahyeahyeah」って連発している日本人がいました。彼女はtoeic800点。わからないのに、空気を読み相づちだけは最高クラス。
わからないときは、真顔で「え?なんて?」って言っても問題がないのが英語だよ。もっとリラックスして間違った英語でもいいのでまずは使いまくることが大切!!!