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はじめに
みなさん、こんにちは!Dスケです。
今日から英語表現の毎日更新をはじめましたので、英語勉強していく人は一緒に勉強していこうね!
名前:Dスケ
大手企業を退職後、ロンドンへ留学。ロンドンのライフスタイルに影響を受け現在は、ブロガーとして生活。ネットビジネスのほか、デイトレや留学ライターとしても活動中。(社会人でのロンドン留学のご相談はいつでものりますよ)twitter(@D_suke_tawagoto)で主にリアクションしています!
今後ともよろしくお願いします!
ちなみに、これを始める理由は英語を勉強したい!っていう友達が結構いて、英語教えてよ〜って言われるものの、どうやって教えるんだろうと思っていましたが、そうだブログで随時僕が覚えたい、さらっと言いたい表現を、こうやってみんなと共有すればいいんだ!と思ったのがきっかけです。
Let’s get started!!
「マジで、それ懐かしいわ!」
「マジで」(強調)
そうだよね、こういう時の「マジで」だよね。
みなさん、一瞬自分の頭で考えてみてください。
日本語でめちゃくちゃ使いませんか?
「マジで、おもろかった」「マジで辛い」「マジで美味しい」
さてなんていうでしょうか?
「really」マジで(本当に)
これ意外と出てこない人いなかったですか?
そう、「really」でいいんです。めちゃくちゃ簡単ですが、さらにreallyの発音をかっこよく言えば、もっとクールですね!!
really funny(マジで面白い!)
really sad(マジで辛い!)
really tasty(マジでうまい!)
さらに余裕がある人向け
まだキャパがある人は「really」の言い換えも覚えておきましょう!
僕はこの他に「very」「so」と「quite」を使っています。
強 really > pretty > very (so) > quite 弱
これ覚えておくと頭の中で使い分けしやすいかもしれないですね。
日本人はめちゃくちゃこの違いを気にしますよね。veryとsoとquiteの違いってなんですか?みたいな。実際、僕もめちゃくちゃ気にしてましたし、これを履き違えて使っちゃうと恥をかくんじゃないかって心配もありますよね。
でも、もう一切!本当に一切気にしなくOK!
ネイティブに注意されたらその時に直しましょう!ネイティブに実際に訂正されたらインパクトに残るのでそっちの方が10000倍も効率的です。
英語を話す上でめちゃくちゃ重要なことがこれです。
単語の意味の違いをいちいち気にしないこと!
どうしても気になる方は他で調べてみてくださいね!調べて正しく使うというのは、恥を書かない方法ですが、めちゃくちゃ時間かかるのと挫折する人が続出する原因です。
「それ、懐かしい」
正解です!
次に「懐かしい」です。
まず自分の頭で考えてみてください。
考えている間に、ちょっとこれは僕の雑談ね。
今日、ブリティッシュの友達から僕が食事している写真が送られてきて、僕は「あ!それ懐かしい!」って言いたかったんです。その時にパッと浮かんだのが、
「remind」「ノスタルジック(nostalgic)」「memory」みたいな単語がプワ〜と頭に浮かびました。
さて、みなさんはどんな単語が浮かびましたか?
よし、調べてみるとね
「It brings back memories」
直訳すると「それが記憶を連れ戻す」だから、日本語の懐かしいのニュアンスですね。
はい!これで完璧!
さらに余裕がある人向け
・it remind me of you (君を思い出すよ)
・it remind me of the days(その時のことを思い出すよ)
・it takes me back to the days(それをみるとその時に戻ってしまうね)
と、もう死ぬほど表現はあると思います。余裕があれば覚えればいいだけで、「It brings back memories」って言っただけでも、かなりネイティブとの会話は盛り上がりますね。
本日の復習
マジでそれ懐かしい!
「It really brings back memories」
いかがでしたでしょうか?日本語のニュアンスのままなるべく伝えたいと思いますが、英語には似たような表現を探すしかないという時があります。なので、そういうときは1つずつ一緒に覚えていきましょうね!
僕の最近の愛読書はこれです。