はじめに
みなさん、こんにちは!Dスケです。アジアの骨董品について理解できていますか?僕は、正直のところ全くです。西洋の絵の方がなんとなく詳しいくらいです。笑 ブリティッシュの友達の紹介で中国人の骨董品を扱っている人と会いました。めちゃくちゃ話が面白い。めっちゃ話すし、英語もなんとなく聞き取りやすかったです。しかし彼はなんと24歳ですでに、ビジネスをしているという事実。ロンドンに店も構えているなんて、さすがとしか言いようがない。笑

アジアの骨董品は知識つけると面白い
なんでも、知識で世界は広がるもんだなと思います。まず、最初に言いました。「正直、アジアの骨董品って良さが理解できないんだよね」っていうと「アートは好みの世界だから正解はないよ」って、大人。笑 そして、主に中国と日本の骨董品を教えてくれました。例えば、伊万里焼とかね。どういう特徴があるの?って聞くと「青、白、赤、時々金色を使ったものだよ」ヘーーー!僕本当に無知だから、なんでも「ヘーーー!!」って感じです。笑 「美術館好きなの?」って聞くと、「触れないから好きじゃない」って。はーん、そんな答え初めて聞いた。ちゃんと一つ一つに自分の意思が感じられて、リスペクトです。ちゃんと知識つけて見ると物事って面白いし、どんどん知りたくなる。知らない世界だった。

何か新しい経験をしたいです
同じ語学学校の日本人の子に「何か新しい経験をしたいんですよね」って言われた瞬間、本当に大学時代の僕がパッと思い浮かびましたね。笑 無責任になるかもだけど、なんでも挑戦したらいいじゃん!って本当に心の中では思うけどね。笑 自分のやりたいことが見つかったら、絶対にそっちに進むべきなんだってことだけは、自分の中でははっきり思っていることだけど、人に押し付けたくないから、相談に乗るのって難しい。そもそも僕自身が、人生論って嫌いなんだよね。だって「結論、人それぞれの人生で、人生に正解はないでしょ」で全て片付くよね。「そう!正解なんてないんだから、さっさとやりたいことやって次に進みなよ」が心の声ね。笑 相談されるのって本当に苦手だわ。笑

おわりに
ホラー映画の話でも中国人とかブリティッシュとか盛り上がるんですけど、異様に僕がテンション上がるジャンル。笑 なぜかというと、この時毎回するのが「あのさ〜実は幽霊みれんねん・・・」っていう、初対面の人にでもぶちかます。笑 みんな100%マジで信じる。笑 「日本人は結構見える人が多いの?」とか「この部屋にいる?」とかめちゃくちゃ神妙な顔で聞いてきたりするので、吹き出しそうになるのを我慢するというね。そのあとに「ジョークだよ」って言った時の反応がオーバーリアクションすぎてあ〜海外の人って面白いな〜ってなる。日本人だと「は?しょーもな」みたいなリアクションでしょ。辛辣。笑いに厳しいよね。笑