はじめに
みなさん、こんにちは!Dスケです。昨日は、延期、延期になっていたプレゼンテーションがやっと終わりました。結果的には、大成功ですね。プレゼンでなんとなく使えるようになったフレーズとかもあって、僕的にはかなり英語の勉強になった時間だったなと思います。そして、昨日は日本にいる友達と電話で少し話をし、もし留学をしていなかったら、僕がどういう生活をしていたのかと想像する時間もできました。僕の友達は、大抵僕と同じような人生を歩んできたので僕も同じ感じだったんだろうなと思います。このタイミングでの留学は、僕にとってよかったのか、悪かったのかはこれからの僕自身だと思います。

プレゼンはどういう評価だったの?
まず、スライドは全て僕が作成しました。笑 アイディアはクラスメイトから色々もらいましたが。笑 スライドは一人が作成したほうが、流れができてていいですね。笑 でも、なんで前職ではこれができなかったんだろう。なんだろう、僕の考えと少しでもずれていると急にわからなくなっちゃうんです。笑 だって、僕が納得できないんですもん。笑 実際、まとめる人は全体把握が瞬殺でできる人がやるべきなんですよね。笑 僕みたいに、1つのことにこだわってしまう人間は向いていないとは思いますね。笑
それで本題の先生からの評価ですが、「発音がよかったよ、自信持っていいよ」と言われました。褒めるところがなかったのか、それとも本当にそう思ってくれたのかはわからないですが、それでも僕にとってはプチ成功体験です。笑

日本人の友達と話をして気づいた
僕の数少ない友達の1人ですが、彼は大手企業で働いていて海外出張を今度一人でするみたいです。そこで、英語力が必要なんだよね〜と話をしていたので、電話をかけて色々話をしました。笑 まずは、彼がもう結構の仕事を任されていること。4年目だからそうだよね。笑 そして、かなり充実した生活を送れているということ。(金銭的にも余裕があるしね)僕も、留学しなければある程度自分で仕事を回していて、お金にも余裕があって、ちょっとずつ買うものも高くなったりしていたんだな〜って思います。でも、実際それを僕が求めていたかと言われれば、全くですね。笑 むしろそういう生活が、自分には合っていないと思ったので一旦離脱しロンドンにきました。笑
というよりも、英語を身につけたことによって僕の人生は相当変化したと思っています。もちろんまだまだネイティブの人と会話するには、難しいところもありますが、それでも気兼ねなく話せるだけでもこんなに世界は広がるんだなと。まだ、留学してちょうど半年経ちましたが、たった半年でこんなに簡単に変われるんだなと感じています。留学に関わらず挑戦がどれだけ重要かってことですよね。

おわりに
午後は、ブリティッシュと話をしに行きました。最初は、全然聞き取れなかったブリティッシュの言葉が徐々に聞き取れるようになってきたのは、面白い成長です。ロンドン生まれなので、独特のイントネーションがあります。例えば、「what」は「うお」って言ってきます。でも、慣れると頭で勝手に「what」に変換されるので、やっぱりリスニングは会話をして慣れるしかないんだなと思っています。色々、イギリスの政治や日本のカルチャーについて会話ができました。向こうの話が最悪つまらなくても、英語の勉強になるので僕的には問題ないです。笑