はじめに
こんにちは!Dスケです。今日は朝から留学の記事を作成しようと奮闘するものの「あれ?ネタが思いつかない」と思い、見かけていた最愛のニコールキッドマン主演の「虹蛇と寝る女」を鑑賞して、見入ってしまいました。僕、こういう感情むき出しの映画好きなんです。ニコールキッドマンって本当に母親役が抜群にうまいと思うのです。母が子への向ける「命をかけての深い愛情」の演技は、他には真似できないと思います。「ラビットホール」っていう映画で見せる、我が子を殺した子供に会って、車の中で泣き叫ぶシーンなんて圧巻ですよ。

本日の英語
①~or something?
→〜か何かなの?っていう表現に使うことができます。例えば「Are you a doctor or something?」で医者か何かなの?的な表現ができます。かっこいい!ネイティブの友達には、「something like that」を最後につけると、「ま〜そんな感じ」っていうニュアスを入れれるよと教えてもらい、時々使います。笑 同じく「whatever」も使えるのです!映画でよく聞きます。
②tooを使った表現
→「too」は「〜すぎる」というニュアンスで覚えておけばいいと思います。食事とかで、これは量が多すぎる。っていいたいときは「it’s too much for me」でいいみたいですし、私には大きすぎるだと「I am too big for me to wear」でOK。そう考えるとこの「too」は結構使えますよね!映画を見てても、結構出てくるので使いこなせるとかっこいい!笑
③that makes sense
→「なるほど」っていうときにこれをあまり使えていないです。笑 「I got it」や「I know」といつも言っています。笑 今日は、これを使うようにしようっと。笑
④let me make sure
→「make sure」には、確認するという意味があるので「let me make sure」で確認させてくださいという意味になります。あ〜、便利。笑 使いこなしたい。笑 make senseと一緒に覚えちゃいましょう!
⑤What’s it like?
→どんな感じ?これも結構使えますよね。「どうっすか?」「どない?」過去形にしてもいいですね。「what was it like?」。とても便利なフレーズですよね。使い倒しましょう!
今日は時間があったのでいつもよりは多めです。笑

結果
「別のクラスに入っているのでごめんなさい」とメッセージが来ました。笑 今日はそこしか時間がなかったので、英会話は出来ませんでした。
おわりに
留学の影響で、wifiが繋がっているところでしか更新ができなくまたもや家に戻るのが12時過ぎなので、それからの更新になってしまいます。笑 日本人で英語が話せるようになった学生と話をしていて、「どうやったら話せるようになったの?」て聞いたら、「洋楽が好きで意訳して遊んでたら、発音とかもなんとくできるようになりました」って、僕の中学のミッキ好きな先生が、全く同じことを言っているのを思い出しました。笑 今日は、移動時間も少しあるのでadelの「hello」を自分なりに意訳して見たいと思います!笑 adelかっこいいよな〜。ケツアゴだけど。